セドナのマスティ作

ミスティカル・バザール・チャクラ・バランサー

ミスティカル・バザールのマスティが7つのチャクラのバランスを整えるエッセンスを作りました。チャクラ・バランサーは配合されたエッセンシャルオイルの生きたエネルギーに、それぞれのチャクラと関連した癒し効果をもたらす原石を入れて効果を高めたものです。

チャクラ・バランサーの目的はそれぞれのチャクラのエネルギー・フィールドを再調整しバランスをとることにあります。そうすることにより、マイン ド、ソウル、ボディーの調和をとり、整えることができます。ストレスやエネルギーの流れを妨げているものを取り除き総体的な健康、喜び、豊かさをもたらし てくれます。

使い方:
手のひらに数滴のエッセンスを落として手に広げ、そのエネルギーを浴びるようにオーラの表面をささっと払うように手を動かします。それと合わせて、数滴の オイルをチャクラに直接つけるのも効果的です。また、きれいな水の入ったスプレー・ボトルに数滴のオイルを落とし、部屋の中にスプレーして使うこともでき ます。
チャクラ・バランサーに使われている植物には、ラベンダー、ローズマリー、クリアリーセージなどセドナ周辺にある植物も含まれています。

チャクラ・バランサーの品質と成分

1チャクラ(基底、ルート・チャクラ): 生命力、自尊心、生残、地に足を着かせること
アロマ: イランイラン、パチュリー
原石: スモーキークォーツ

2チャクラ(仙骨、セイクラル・チャクラ): 直感的洞察、自己真価、自信、性に関する問題
アロマ: イランイラン、スウィート・オレンジ
原石:  コーネリアン

3チャクラ(みぞおち、ソーラー・プレクサス・チャクラ): 明快さ、力、想像力、喜び、勇気
アロマ: レモン、琥珀
原石: シトリン

4チャクラ(心臓、ハート・チャクラ): 調和、無条件の愛、すべての感情の空間
アロマ: モラッカン・ローズ、紫檀(ローズウッド)
原石: アベンチュリン、ローズ・クォーツ

5チャクラ(喉、スロート・チャクラ): 真実を話すこと、コミュニケーション、自己表現
アロマ: スペアミント、ジャスミン
原石: めのう

6チャクラ(眉間、サードアイ・チャクラ): 直感、明快さ、知恵
アロマ: ラベンダー、ベチバー
原石:  アメジスト

7チャクラ(頭頂、クラウンチャクラ): 献身、霊性、インスピレーション、価値観
アロマ: ミルラ、フランキンセンス
原石: クリア・クォーツ

アロマのかもし出す香りは安寧と崇高な魂の記憶を呼び覚ましてくれます。

 

チャクラ・バランシング・セッション

マスティがあなたのオーラ写真を撮り、その解釈を印刷したものをくれます。 その後、それぞれのチャクラをペンジュラムを使ってチェッ クし、どのチャクラ のバランスが崩れているかをお知らせします。 1つ以上のチャクラがバランスを崩していた場合には、その不調和は何が原因で引き起こされているのかを探る お手伝いをします。 チャクラの調子がとてもよい場合や、ちょっとだけ調整が必要な場合も、チャクラのバランスを保つ方法や、それを認識したり、チャクラ オイルやエッセンス、クリスタルを使って浄化したりする方法をいくつお伝えします。

オーラとは何か?

すべての生き物は、それを取り囲むように放射するエネルギー体を持っています。このエネルギーの領域は神秘主義者、身体から後光や放射 する線が描かれている姿を見られる壁画、インド、エジプト、ギリシャ、ローマなどの芸術などを通して何世紀にも渡り見ることができます。1930年代に エール大学の解剖学教授、ハロルド・ブーアはこの領域を「ライフ・フォース」または「L(エル)・フィールド」と同定しました。アメリカのNASA( 米国航空宇宙局)勤務のバレリー・ハント博士はいろいろな被験者の身体から発光される電磁的放射物を記録しました。ロシアのカーリアン家はこれらの領域を 写真に撮る技術を開発しました。意識の高まりが認められる現代では、量子物理学や形而上学が称賛されるようになって来ています。

チャクラとは何か?

「チャクラ」とはサンスクリト語で「車輪」とか「ハスの花」を意味しています。心霊家たちはチャクラがかみ合う歯車やギアのように回転 しているとみなします。それぞれのチャクラは、それぞれ主なる内分泌腺、神経中枢、身体の器官に対応しています。チャクラは肉体が誕生するときに宇宙から 与えられる捉え難い生の力を変換するものだと考えられています。7つの主なチャクラがそれぞれバランスよく作用しているとすべての身体の箇所が完璧に働き ます。バランスが崩れてしまったり、プロックされたりしてると、精神的、感情的、または生理学的な不調が現れることがあります。

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